今回は生後2カ月の娘ちゃんと2人で京都にある「産前産後ケアホテル ぶどうの木」に1泊2日で宿泊した際のレポです。
大阪在住の私には通勤通学でも行ける距離の場所なので、京都観光ではなく私の休息のための宿泊でしたが、とてもリラックスできました。
利用を検討している方はぜひ参考にしてください。
産後ケアホテルでの生活大公開
1泊2日ですが、レイトチェックアウトプランを利用しました(通常のチェックアウトは翌日10時)
1日目
11時 チェックイン
ホテルまではいずべパパに車で送ってもらいました。
ホテルは京都の旅館っぽい建物です。
門をくぐるとお庭と自動ドアの入り口があります。
玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えます。
スリッパは分厚くて内側が畳になっている高級なタイプですが、新品ではないので、潔癖な人はスリッパを持って行った方がいいかも。
ベビーカーは玄関に置いて、娘ちゃんをベビーコットに移してからチェックインをしました。
チェックインはロビーで座ったまま行いました。
この時にカルテを記入しました。授乳方法や教えて欲しいこと等、細かく記入する欄があります。「おしゃぶりは使っても良いか」「絶対母乳orなるべく母乳」など細かく指定できます。
この時に母子手帳もスタッフに預けました。母子手帳はこの後の助産師面談の際に返却されました。
11時30分 部屋へ移動・授乳
お部屋までスタッフの方が一緒に来てくれて、荷物を運んでくれたり、お部屋の使用方法について説明してくれました。
\お部屋の詳細はこちらの記事で/
授乳の時間だったのでお部屋で授乳しました。おむつ、哺乳瓶、ミルクはベビーコットの下にあるのでそれを使いました。
オムツはグーンプラスとメリーズの2種類が入っていました。
ミルクはアイクレオのみですが、哺乳瓶は「母乳実感」と「母乳相談室」から選べます。
産院と同じように紙に授乳時間などを記入するシステムです。
とても肌触りが良くてリラックスできる館内着に着替えました。
もともと2枚部屋に用意してくださっているので、お風呂に入る前でも遠慮なく着替えられました。
館内着は多目的ルームに予備が置いてあるので、授乳や赤ちゃんの抱っこで汚しちゃっても安心です。
12時 カウンセリング
こちらのホテルでは赤ちゃんを起こさないよう、スタッフとの連絡は、部屋の電話の代わりにLINEで行う運用になっています。
授乳が終わったら赤ちゃんを連れてベビールームに来て欲しい旨のLINEが来たので、授乳後ベビールームに連れて行きました。
本来はこの時点で助産師さんとカウンセリングできるようですが、この日は助産師さんが他の方の対応に出てしまっていたので、保育スタッフの方とチェックイン時に記入したカルテの内容を確認する程度で終わりました。
ここから娘ちゃんは、基本的にはずっとベビールームで預かってもらいました。
13時 昼食
昼食は保冷バッグに入れてエレベーターの前に置いてくれていました。
おやつ(りんごチップス、にんじんクッキー)も一緒に入っていました。
- チキンカツ
- 生姜入りコーンスープ
- ポテトグラタン
- 焼き野菜
- 玄米入りご飯
お家で作ったような手作り感のある食事でした。なお、スープとご飯は量多めです。
14時 助産師面談・授乳
またLINEで連絡があり、多目的ルームで助産師さんのカウンセリングがありました。
授乳のタイミングだったので、授乳方法も見てもらいながら、いろいろ相談することができました。
赤ちゃんの体に傷等がないかのチェックもあり、この時初めておしりに蒙古斑がてきていることに気づきました。生まれた時は目立たなかったんです。
向き癖があるので、助産師さんから対策を伝授してもらいました。頭の形が変形するのを予防するための枕も試してみました。娘ちゃんも気に入ったようだったので、すぐにネットで購入しました。
うつ伏せの練習方法についても教えてもらいました。
娘ちゃんはこの後お風呂に入れてもらうことになりました。
15時 お昼寝
外は明るい時間ですが、ブラインドがあるので、お部屋を真っ暗にしてゆっくりお昼寝できました。
16時 足湯・おやつ
足湯用のバケツや加湿器はレンタル可能です。受付にお願いすると貸してもらえます。
足湯はお風呂でお湯を入れて寝室に持って行きましたが、お湯を入れすぎると重すぎて持ち上がらないので注意です。
部屋には業務用の大型エアコンが設置されており、かなり乾燥していました。レンタルの加湿器はとても小さいので、あまり加湿できませんでした。広い部屋の方はもっと厳しいかも。
おやつに合うドリンクをもらいにダイニングルームに行きました。
デカフェのコーヒーや産後のママ向けハーブティーなどが常時置いてあり、飲み放題です。
18時 夕食
夕食はお部屋に配膳してもらえますので、保温お弁当ではないです。
- すき焼き
- ほうれん草のおひたし
- 温泉卵
- 湯葉のお吸い物
- 白米
19時 お風呂
シャワーのみで湯船はないので、足湯バケツで足を温めつつシャワーを浴びました。
20時 作業・夜食
ダイニングルームに夜食が置いてあるので、好きなものを食べることができます。
- 雑穀おにぎり(とうもろこし、黒米、黒豆、緑豆、大豆、小豆、玄米、オート麦、モロコシ、キビ、あわ、黒ごま、白ごま、もち米)
- 薬膳スープがゆ(再春館製薬所)
- だし&栄養スープ
- ソフトプルーン
- NATURE VALLEY(シリアルバー)
私は今回の宿泊中に「この先10年くらいの人生設計を考えたい」と思っていたので、入浴後の時間で足湯もしながら、ゆっくり考えてみました。
23時 授乳
LINEで「娘ちゃんが泣いているので授乳に来てください」という連絡があったので、ケアルームに授乳に行きました。
24時 就寝
お家だと息子ちゃんもいるため、なかなか早く寝られませんが、今日は1人なので日を跨ぐ前にゆっくり眠ることができました。
夜中も赤ちゃんは預かってもらえるので、ママがゆっくり寝ることができるのが産後ケアホテルの最大のメリットだと思います。
2日目
7時 起床・おにぎり
夜食のおにぎりが残っていたので起きてすぐに食べました。
8時 授乳
LINEで連絡があったのでケアルームに授乳に行きました。
その際にミルクを飲ませる体勢や量についてなど、授乳に関する相談もできました
9時 お昼寝フォト
多目的ルームにはお昼寝フォトを撮るためのグッズも用意されています。
部屋が空いている時はいつでもお昼寝フォトを撮ることができます。時期的にクリスマスのグッズで写真が撮れました。
もうすぐ3カ月になるところだったので、3カ月で撮影しておきました。
この部屋は天井が低めなので、赤ちゃんには天井ライトが眩しいかもしれないです。
9時30分 朝食
- 焼き鮭
- 生姜入りコーンスープ
- 蓮根炒め
- 野菜炒め
- フルーツヨーグルト
- パン
朝食は一番量が多かったです。パンがふわもちでとても美味しかったです。
11時 助産師巡回
お部屋まで助産師さんが個別に巡回してくれます。あらかじめLINEが来るので、パスしたりケアルームで受けたりすることも可能です。
通常は血圧測定や体温測定をしているようですが、私はすでに産後2ヶ月以上経っていたので測定はありませんでした。
腰痛があったので骨盤ベルトについて相談してみましたが、産後2ヶ月以上経っている場合はもう骨盤ベルトの治療効果はないとのことでした。整骨院等で骨盤矯正治療をする必要があるそうです。しかも骨盤ベルトを長期間すると筋肉が衰えるので、むしろ悪影響だというお話も聞けました。
骨盤ベルトがそんな短期間しか使えないものだとは知らなかった!
骨盤ベルトを持ってきていたので、一応付け方も教えてくださいました。
自室で相談できるので、他の人を気にすることなくゆったりと相談できました。
11時30分 授乳
LINEで連絡が来たので、ケアルームに授乳に行きました。
通常のチェックアウトは10時なので、この時間が一番ベビールームが空いているようでした。
ベビールームのスタッフさんに赤ちゃんのあやし方のコツなどを教えてもらえました。赤ちゃんによって縦抱っこが好きだったり縦揺れ(ママがスクワットするかんじ)が好きだったりするので、そういうのを試してみたり、外の景色を見せてみたりしているとのことでした。
スタッフさんは毎日たくさんの赤ちゃんの面倒を見ているだけあり、知識豊富でした。
12時 昼食
- 人参とごぼうの肉巻き
- 野菜炒め
- ベビーホタテとほうれん草の炒めもの
- しめじ、えのき、ニラの生姜スープ
- 白米
このスープも生姜が効いていたので、「生姜は産後ママに大事な食材なんだな」と勉強になりました。
おやつが2日とも全く同じ(りんごチップスとにんじんクッキー)だったので、聞いてみちゃいました。これは本来はどちらか片方のところ、おまけで2つにしてくれたために2日とも同じメニューになってしまったとのことでした。
通常は毎日違うおやつが出るようです。
14時 講座受講・授乳
多目的ルームでベビーハンドリングとバランスシングセラピーの講座を受けました。
この講座は赤ちゃんと一緒に受講するものだったのですが、ちょうど授乳の時間だったので前半はミルクをあげながら受講しました。
受講者は私を入れて3組と、少人数でアットホームな感じでした。
講師は自分で助産院を開いていらっしゃる助産師さんで、週に何回かこのホテルでも勤務しているそうです。
ベビーハンドリングとは赤ちゃんの日常生活に取り入れるケア方法で、今回はベビーの抱っこ方法を教えてもらいました。抱っこする時にうつ伏せ経由でくるっと持ち上げるのですが、赤ちゃんがくるっとまるくなり、ぬいぐるみ感が出てかわいかったです。ママもあんまり赤ちゃんの重さを感じずに持ち上げることができます。
バランシングセラピーでは赤ちゃんの発達を促すマッサージ方法を学びました。今回は手足の指を少し引っ張るマッサージを教えてもらいました。
ぶどうの木京都院では、様々な講座が週に5回ほど行われています。
無料で受けられますので、宿泊時には受講しないと損です。
またホームページにスケジュールが載っているので、気になる講座がある日に宿泊してみてもいいと思います。
15時 お昼寝・おやつ
チェックアウトまであまり時間がありませんでしたが、最後にお昼寝をして、帰ってからの育児に備えて体力を蓄えておきました。
16時 授乳・チェックアウト
最後にケアルームで授乳して、娘ちゃんのミルクや着替えをスタッフさんにお願いしている間に、部屋の荷物を出してチェックアウトしました。
帰りにモニター利用ということで、おもちゃをもらいました。こちらは常時あるものではありませんが、タイミングが合えばそういったお土産をもらえるようです。
帰りは京都駅までベビーカーを押して歩きました。観光地なので人通りも多く、道も分かりやすいので遠くは感じませんでしたが、25分程かかりました。京都は高さ制限があり、背の低い建物が多いので、遠くからでも建物の隙間から京都タワーがよく見えます。ろうそくの形の京都タワーは京都駅前にあるので、京都タワーを目指していけば京都駅にたどり着けますよ。
ぶどうの木京都院の良かったところ・不満なところ
良かったところ
宿泊前から電話やLINEなどで連絡をしてもらえる
ネット予約をした後に確認の電話がありました。とても丁寧な対応です。
赤ちゃん連れの旅行は心配ごとが多いので、気軽に色々聞けて助かりました。
持ち物が最小限で済む
赤ちゃん連れの旅行って、荷物がめちゃめちゃ増えますよね。多めのオムツや着替え等の「念のためグッズ」も必要ですし。滞在中のママの服や日数分の母乳パッド等もいらないので、身軽でした。
荷物が多いと持ち帰りが大変なだけでなく、準備にも時間がかかっちゃって疲れちゃうので大助かりでした。
↓いずべママが持って行った物はこんな感じです。
- ママと娘ちゃんのお着替え(館内で着るカーディガン、替えの下着、帰りに着る服)
- マスク、母乳パッド(1回分)など(母乳パッドはベビーコットの下に入れてあったから、最初に替えたくなった時に手元になくて、持って行ってて役立ちました)
- お菓子
- ミルク1回分(往復時に必要になるかも)
- おむつ2枚(往復時に必要になるかも)
- 帽子、傘
- スキンケア(フェイスマスクも持っていこう)
- スマホ充電器(USBプラグを挿せるコンセントもありました)
- メガネ(日中はコンタクトレンズなので)
- メイク道具
公式HPで赤ちゃんの「肌着」は用意があると書いてありましたが、赤ちゃんの「服」もちゃんと用意してくれていました。娘ちゃんが着せてもらっていたのは、とても肌触りの良い生地のかわいいお洋服でした。
↓の写真で着ているお洋服です。
夜間も赤ちゃんを預かってもらえる
生まれたての赤ちゃんは夜も授乳が必要なので、なかなかまとまって眠ることができない寝不足ママは大助かりです。
産院では練習を兼ねて、産後から夜間も同室にされることが多いので、退院する頃にはすでに疲れちゃってますよね。
育児に関しての質問や相談がし放題
私は2人目の育児でも聞きたいことがたくさんあったので、リスト化して挑みましたが、スタッフさんはたくさんの質問にもじっくり対応してくださいました。
助産師さんの面談や巡回以外にも、ベビールームのスタッフさんを捕まえて質問し放題の環境でした。
連絡方法がLINEなので気楽
授乳のタイミングでLINEが来ますが、ゆっくりしたい時はミルクを飲ましておいてもらうことができます。
電話ではなくLINEなのでお願いしやすかったです。
私、産院では電話連絡だったので「ミルクあげといて〜」とは言いづらくて、ゆっくりしたい時も「すぐ行きます」と言っちゃってました。
お昼寝が快適
ベッドが広くて硬さもちょうど良かったし、枕も大量にあったので自分好みの高さに合わせられました。
館内着もとても着心地がいいものだったし、お昼でもブラインドで部屋を真っ暗にすることができたので、お昼寝でも熟睡できました。
ベビーグッズを色々試せる
ベビールームにはベビーグッズがたくさんありました。
ベビーベッド(木製、布製)、メリー、電動スイングのハイローチェアといったメジャーなものから、おやすみたまご、ママ代行ミルク屋さん、ベビー用まくら等もありました。好みが分かれるおしゃぶりも貸してもらえるみたいです。(カルテにおしゃぶりを使用してよいかの記入欄がありました)
抱っこ紐もロビーで販売しているので、試すことができます。
ベビールームのスタッフさんに、自分の赤ちゃんが気に入ったグッズを聞いてから購入すれば、失敗なくグッズが購入できそうです。
不満なところ
レイトチェックアウトでもチェックアウト日の赤ちゃんの入浴なし
レイトチェックアウトの場合は17時チェックアウトですが、その日はお風呂に入れてもらえないそうです。
家に帰ってからお風呂に入れるのは難しい時間なので、入れておいて欲しかったです。
部屋が乾燥している
天井に大きな業務用エアコンがついており、部屋の空気が乾燥していました。
加湿器を借りられますが、かなり小型の加湿器で、あまり効果はなかったように感じます。
机での作業がしにくい
大きめの学習机があるのですがデスク上を照らすライトがなく、手元が暗かったです。
椅子もクッションなしの木の板で固かったので、長時間座るとお尻が痛かったです。
あまりいないかもしれませんが、勉強やパソコン作業等をしたい方には残念だと思います。
クレジットカード支払いができないものもある
予約金(私の場合は30,500円)は銀行振り込みでした。チェックアウト時に宿泊税(500円)を支払いましたが、こちらも現金支払いのみでした。私はこれで全額なのでクレジットカードは使えませんでしたが、予約金以上の支払いにはクレジットカードが使えるようです。
宿泊費用は高額になるので、ポイントがもらえるクレジットカードで支払いたいところでした。
なお、ロビーで売っているものに関してはpaypay支払いなどが可能なようです。
おすすめの持ち物
厚めのカーディガン(夏はいらないかも)
館内着の生地は薄めです。お部屋の中はエアコンで好きな温度にできますが、授乳やダイニングルームに行く度に部屋を出る必要があるので、カーディガンがないと寒いです。普通のホテルでは館内着で部屋の外に出ないので、盲点でした。ホテルのHPにも記載があります。
身代わりカード
ドア付近にルームキーを刺すところがあり、刺さないと電気がつかない仕様です。
部屋の出入りが多く、その度にルームキーをカードケースから出し入れするのは面倒なので、何か別のカードを入れておきたいところです。
部屋の扉に「忘れ物注意」としてICOCA等のICカードを身代わりに使ってそのまま忘れる人が多いと書いてあったので、忘れても大丈夫なカードを用意しておくと安心です。
ちなみに私は母子手帳交付時にもらって、そのまま母子手帳に入っていた相談窓口の電話番号が書いてある紙のカードを刺してました。
ボディークリーム(ママ用・ベビー用)
お部屋が乾燥しているのでボディークリームが欲しいところですが、ママ用もベビー用もアメニティーにはありませんでした。
ベビーは入浴後の保湿剤は塗ってもらえます。でもベビーは通常、1日2回保湿が必要だと思います。
少なくともベビー用のクリームは試供品のパックでいいので持って行った方が良さそうです。
フェイスマスク(マスクパック)
せっかくゆっくりできるので、ママのスキンケアもいつもより丁寧にしておきたいところです。お顔のパックもしときましょう。
ハンドクリーム
オムツ替え、哺乳瓶洗い、ベビー服の洗濯等でママは手荒れしがち。
宿泊時は手が濡れる回数が減るので、この機会にしっかりハンドクリームを塗って労わっておきましょう。
かかった費用
今回は職場で加入しているベネフィットステーションの割引を利用しました。
通常1泊の場合は10時チェックアウトですが、レイトチェックアウトをプラスして17時チェックアウトにしました。
明細 | 金額 |
宿泊費(スタンダードクイーン・1泊) | 45,000円 |
ベネフィットステーション割引 | -22,500円 |
オプション(レイトチェックアウト) | 8,000円 |
京都市宿泊税 | 500円 |
合計 | 31,000円 |
なお、2024年2月からスタンダードクイーンの宿泊費は5万円になるようです。
宿泊費は高額なので、割安なレイトチェックアウトはおすすめです。
産前産後ケアホテルぶどうの木京都院の詳細
京阪本線「清水五条駅」より徒歩12分
新幹線のぞみ停車駅の京都駅から徒歩でも30分の距離です。京都駅から電車だと乗り換えが面倒なので、タクシーか徒歩の方がおすすめです。
産前〜4カ月未満の赤ちゃんが利用可能です。4カ月以上の赤ちゃんはリピーターのみ利用可能で、夜間の預かりが別料金となるのでご注意ください。
\公式HPはこちら/
生後2カ月の娘ちゃんと2人で1泊旅行するというのは、通常ならとても不安な旅になるはずですが、ホテルのサービスが素晴らしくてとても楽しめました。
赤ちゃんと2人で出かける体験がママとして自信になったし、育児に関しての知識も増えたし、1泊だけでもとても有意義な旅行でした。
出産でお金がかかって節約したい時期ではありますが、今しかできない体験なので、是非多くのママに経験してもらいたいと思いました。
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